池の面積は1000㎡、グリーンは当初850㎡であったが700㎡とした。池とグリーンはティーから45度の対角線に配置され、バンカーも奥に同様な方向性で配置した。手前のバンカーは景観的な意味と逃げ場は狭いというメッセイジ的な配置と考えた。
グリーンのアンジュレーションは薄い段が二つあるいわば3段グリーンとも形容できるだろうが、それは微妙である。また、グリーンのセンタに対角線を引いた場合、半分より右側は池に対する傾斜がつき、バンカー側は受けた形状であるため、若干センターラインは尾根が張ったように感じられる。
グリーンに届かなかった池淵のエリアは池にボールは転がり落ちる傾斜とした。
バンカーは当初計画より30cm程度は低くし、グリーンサイドからも若干近づけるようにした。